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製品情報・仕様

主機能

不正接続検知 Device Management

許可されていないコンピュータやスマートフォンなどの端末を、社内ネットワークに接続させません。
社内ネットワークに接続する全ての端末は、IPアドレス・MACアドレス・ベンダー名・コンピュータ名などの情報がログに記録されていますので、アセットマネジメントの観点からも便利に使えます。
また、社内ネットワークへの参加許可はワンタッチで行える為、社内使用端末が増えた際も容易に対応する事ができます。


メール暗号化 Mail Encryption

T800を通過する送信メールに対して有効で、添付ファイルを自動的に暗号化する事ができます。
また、本文そのものを暗号化する事もできます。
復号のためのパスワードはT800が自動で追送する為、ユーザーの手を煩わせる事なく、安全なメールでのやり取りが実現されます。
さらに指定したファイルサイズを超過した際の動作も設定可能となっています。


メール監査・送信遅延 Mail Audit & Delay

T800を通過する送信メールを全て一旦保留にし、指定時間後に送信する事ができます。
保留したメールは遅延送信する前であれば送信をキャンセルすることができるため、誤送信を防止する効果が期待できます。
メール保留中にはメール監査を行い、キーワード(件名・本文)や送信者、宛先などの詳細な条件に基づいたチェックを行い、条件に一致すると管理者にメールで通知します。
この通知に対して管理者が許可をすればメールは送信されますが、管理者不在などの際はあらかじめ設定した処置を自動で行う事ができるため、メール送信が滞ることなく運用することが可能となります。


メールフィルター Mail Filter

T800を通過する送信メールには、キーワード(件名・本文)、送信者、宛先などの条件に対して「非アーカイブ」「処理しない」「検疫に送る」「削除」「送信者をブラックリストに登録」といった処置を設定する事ができます。
「検疫に送る」場合は、管理者にメール通知させる事ができるので管理者はリスクのあるメール送信を随時把握する事ができます。
また、異常なSMTP認証を検知・遮断させる事もできるので、マルウェア感染による迷惑メール送信被害を未然に防ぐ事ができます。

メールファイアウォール的な動作で決められたポリシーに基づいて処理を行い、大分類したリスクに対して自動的に対策を行います。


その他機能

アブノーマルSMTP認証検知

異常なSMTP認証を検知して、遮断します。

Wake-on-Lan

Wake-on-Lanに対応した機器はT800の設定画面から起動することができます。

システムバックアップ

システムをUSBメモリなどにバックアップさせる事ができます。

メールアーカイブ*

チェックした送信メールを外部サーバーに保存しておくことができます。
*SQLサーバーが必要となります。

自動更新

システムのアップデートを自動で行います。

メールキュー(再送)

受信側の理由により送信できなかった場合に、メールの再送信を行います。

HUB

インライン(ブリッジ)モード接続時に、本体のLANポートはHUBとして利用する事ができます。

UPS連携

UPSと連携し、バッテリー残量に応じてシャットダウンを行います。

仕様一覧

本体寸法(突起部を除く) 232㎜(W)×115㎜(D)×44㎜(H)
重量 0.8kg
環境温度 0~40℃
相対湿度 20~80%(結露なきこと)
電源(入力)*電源アダプタ 100~240V ~ 0.7A 50/60Hz
電源(出力)*電源アダプタ 12V 2.0A
インターフェース 10 / 100 / 1000 Mbps
コンソールポート×1 WANポート×1 LANポート×3
推奨端末制御数 インラインモード:50台 バイパスモード:100台
最大メール処理数 50件